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ポケットモンスター ダイヤモンド・パール 最終更新 2007-05-2405 20 04 ハンドル ゲームでの名前 バージョン フレンドコード 備考 you ゴウ ダイヤモンド 0301-4396-9071 ヨッシー ヨッシー ダイヤモンド 2234-1749-9162 ミキコ ミキコ パール 1160-4333-2142 みゆ みゆ パール 1718-7795-7145 MIT@ESP MITSU ダイヤモンド 3952-1630-7030 ボルドー るこあーる ダイヤモンド 2105-3273-0230 やす やす ダイヤモンド 0859-7860-3364 まさ マサ パール 4123-9640-0052 ソフト既に手放しました shiho☆ shiho パール 5369-5086-4342 のらねこ のらねこ ダイヤモンド 1718-7990-1522 借り物で返却済みです コト コト パール 3565-6157-5263 ラグナロク ラグナロク ダイヤモンド 1847-6280-5891
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通信できるソフト 通信できないソフト・ハード イベント発生・プレゼント第5世代との連動 第6世代との連動ポケモンバンク ポケモン Ωルビー・αサファイア 特別体験版 ポケットモンスター X・Y ニンテンドー3DSバーチャルコンソールとの連動ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ 通信できるソフト 「オメガルビー」と「アルファサファイア」と「X」と「Y」は対戦や交換を含め通信することができる。ただし、「オメガルビー・アルファサファイア(以下本作)」と「X・Y」との通信には、一部制約がある。 メガシンカするポケモンの違い等 から「X・Y」と本作とではPGLのレーティングバトル、フリーバトルともに 別々にマッチング される。 PSSでのローカル・インターネット通信対戦の際には本作側に「 カロスルール 」が適用され、 本作で新しく追加された道具(メガストーン等)とわざが使用できない。 また、「X・Y」側ではバトルビデオを記録できない。 PSSでの通信交換の際には、 本作で新たに追加された道具と本作で新たに追加されたわざを覚えたポケモンを「X・Y」へ持って行くことはできない。 具体的には本作で新たに発見されたメガシンカするポケモンたちのメガストーンと、 「だんがいのつるぎ」「こんげんのはどう」「ガリョウテンセイ」「いじげんラッシュ」 を覚えたポケモン。「X・Y」にも存在するが本作発売までその存在が隠されていた道具ならば、持ち込める。例:あかいバンダナ、ラティアス/ラティオスナイト、各色のかけら、あさせのかいがら/しお、各種ビードロ、エネコのシッポ、せいなるはい、もりのヨウカン、ヒウンアイス、シャラサブレ、ズリのみ等。 わざマシンや大切な道具は、そもそもポケモンに持たせられないので問題外。 ポケットモンスター「ブラック」「ホワイト」「ブラック2」「ホワイト2」(海外版も可)ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』[2013年12月25日(水)配信開始・年間500円(税込)]と連動するアプリケーション『ポケムーバー』を用いて、「ブラック」「ホワイト」「ブラック2」「ホワイト2」から「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」にポケモンを転送できる。転送にはニンテンドー3DSとネットワーク環境、ニンテンドーネットワークIDの登録が必要。 一度転送したポケモンは元に戻すことが出来ない。 「ダイヤモンド」「パール」「プラチナ」「ハートゴールド」「ソウルシルバー」からは直接転送できない。 アイテムは持ち込めない。持っていたとしても、自動的にBW・BW2のゲーム内のバッグに戻る。 ポケットモンスター「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」(2016年&2017年発売の3DSソフト)『ポケモンバンク』を用いて「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」、および3DSバーチャルコンソール版「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」「金」「銀」「クリスタルバージョン」から「サン」「ムーン」「ウルトラサン」「ウルトラムーン」にポケモンを転送できる。「X」「Y」「オメガルビー」「アルファサファイア」とVC版「赤」「緑」「青」「ピカチュウ」「金」「銀」「クリスタルバージョン」は直接連動しない。 VC版は「ポケムーバー」を用いてポケモンを転送する。 こちらも、一度転送したポケモンは元に戻すことが出来ない。 通信できないソフト・ハード ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、ゲームキューブ、ニンテンドーDS・DSiの各ポケットモンスターシリーズいわゆる「第3世代」の作品からは(「コロシアム」「XD」→)「ルビー」「サファイア」「エメラルド」「ファイアレッド」「リーフグリーン」→「ダイヤモンド」「パール」「プラチナ」「ハートゴールド」「ソウルシルバー」(いわゆる「第4世代」)→上述の4作品(いわゆる「第5世代」)に移動することで間接的にポケモンを移動可能。 「第4世代」の作品からも同様に、ポケシフターを用いて「第5世代」に移動する必要がある。 「第3世代」「第4世代」の海外版ソフトからは、直接日本版の「第4世代」「第5世代」ソフトに転送できない。一度日本版に通信交換で移動させる必要がある。 「ポケモンバトルレボリューション」(Wii) 「みんなのポケモン牧場(プラチナ対応版含む)」(Wii) 「ポケモンレンジャー」シリーズ(DS) 「ポケウォーカー」 「ポケモンARサーチャー」(3DSダウンロードソフト) イベント発生・プレゼント 第5世代との連動 「ポケムーバー」以外の連動があるかどうかは不明 第6世代との連動 ポケモンバンク 『ポケモンバンク』のボックスにアクセスすると、ポイントやプレゼントが貰える。このプレゼントは『オメガルビー・アルファサファイア』のタイトルメニューに追加される「ポケモンリンク」という項目からゲームソフトへと受け取れる。詳しくは当該項目を参照。 ポケモン Ωルビー・αサファイア 特別体験版 ソフトの詳細は体験版を参照。 特別体験版で捕まえたポケモンや道具を、「ポケモンリンク」で製品版に送ることが出来る。道具を送れるようになるには、特別体験版を複数回クリアする必要がある。 初起動から15日後、探検に行こうとするとイベントが発生し、ある道具が送れるようになる。 ポケットモンスター X・Y 2014年ポケモン映画で配信のディアンシー (X・Y攻略Wikiへのリンク)2014年7月19日(土)~9月30日(火)のポケモン映画上映期間中に映画館で配信された「ディアンシー」を、通信交換などで『オメガルビー』または『アルファサファイア』に連れて来ると、ディアンシーを「メガディアンシー」にメガシンカさせることが出来る。 ディアンシーを『オメガルビー・アルファサファイア』で受け取ると、ポケモンセンターでイベントが発生し、メガストーン「ディアンシナイト」が手に入る。イベント内容自体は、X・Yで起こったものとほぼ同じ。なお「ディアンシナイト」は『X・Y』に持ち込めない。 2015年12月には本作だけに色違いのディアンシーが配信された。 ニンテンドー3DSバーチャルコンソールとの連動 ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ 2016年2月27日(土)に配信開始予定の同作のいずれかを購入・ダウンロードした全員に、XY・ORASで幻のポケモン「ミュウ」を受け取れるシリアルコードがプレゼントされる。期間は2016年2月27日~2017年2月28日(火)。ミュウの詳細は配信情報を参照。 シリアルコードは1ダウンロードごとに1つ受け取ることが出来る。シリアルコードは、ニンテンドーeショップからダウンロードするときに表示される。 1つのソフト(ゲームデータ)に複数のシリアルコードを入力し、ミュウを複数匹受け取ることが出来る。 ソフト同士の直接的な連動はない。念のため。 ソフト自体の詳細は公式サイトを参照。 ポケモン公式 任天堂: 赤 ・ 緑 ・ 青 ・ ピカチュウ ・ ダウンロードカード ・ 2DS
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劇場版ポケットモンスターBW「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム」 発売日:12月16日 1.ノンテロップOP・ED 2.イラスト設定資料集 3.アイディアスケッチ集 4.イメージビジュアルギャラリー 5.ピカチュウ・ザ・ムービー2011予告編集 6.「白き英雄」/「黒き英雄」も見てね!(仮) 2011年7月公開。~幻影の覇者 ゾロアークに続く劇場シリーズ14作目。15作目に~キュレムVS聖剣士 ケルディオがある。 http //www.pokemon.co.jp/anime/movie/2011/ 監督 湯山邦彦 アニメーション監修 小田部羊一 脚本 園田英樹 絵コンテ 湯山邦彦、尼野浩正、吉川博明、外山草、飯島正勝、宮尾佳和 演出 飯島正勝、日高政光、外山草、吉川博明、孫承希、うえだしげる キャラクターデザイン 毛利和昭、一石小百合、佐藤和巳、松原徳弘、山田俊也 デザインワークス 枝松聖、近永健一、吉川博明 総作画監督 佐藤和巳、一石小百合 作画監督 黄瀬和哉、高見明男、松原徳弘、毛利和昭、田口広一、竹内杏子、佐藤陵、松岡秀明、志村隆行、馬場俊子、新岡浩美、竹谷今日子、西谷泰史、小野和美、鶴窪久子、沓澤洋子、片桐貴悠、大久保徹、海谷敏久 美術設計 田中俊成 美術監督 武藤正敏 美術設定 秋葉みのる 色彩設計 佐藤美由紀、吉野記通 撮影監督 池田新助 CGIスーパーバイザー 近藤潤 CGIディレクター 伊藤良太 CGIプロデューサー 坂美佐子 デジタルコーディネート 大竹研次 デジタルエフェクツ・R Dスーパーバイザー 安生健一 デジタルペイントアーティスト 高尾克己 2Dスーパーバイザー 水谷貴哉 2Dコンポジットアドバイザー 吉田光伸 CGIテクニカルディレクター 森泉仁智 CGIリードデザイナー 石田直人 特殊効果 太田憲之 編集 辺見俊夫 編集助手 野川仁、小守真由美 ネガ編集 今井大介 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 整音 安藤邦男 音響効果 神保大介 整音助手 上野未来 ADRエディター 犬塚昭和 フォーリー 田中秀実 フォーリーレコーディング 矢野さとし スペシャルサンクス 平野延平、なしもとりょうこ 音楽 多田彰文、澤口和彦、宮崎慎二 設定制作 藤井康晶 アニメーション制作 O.L.M Team Koitabashi ■関連タイトル Blu-ray 劇場版ポケットモンスター ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム 劇場版ポケットモンスター ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム ミュージックコレクション アニメ版コミック 劇場版ポケットモンスター ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997-2010 ポケットモンスター TV主題歌 パーフェクトベスト1997-2003 フィギュア・ホビー:ポケットモンスター 原作ゲーム DS ポケットモンスター ブラック
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このページでは【ポケットモンスター RéBURST】?のキャラクター、 ミルト を解説する。 【ゼノブレイド2】?のキャラクターは【ミルト(ゼノブレイド2 黄金の国イーラ)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ミルト 他言語 性別 女 初登場 【ポケットモンスター RéBURST】? 長い金髪の美少女でBURST戦士ではなく普通の人間。 悪事を働く人間やポケモンを調査する組織に所属しているらしく ジェイクという先輩がいるらしい。 作品別 【ポケットモンスター RéBURST】? 本作のヒロインの立ち位置。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケットモンスター オメガサファイア・アルファルビー攻略 タイトル 『ポケットモンスター オメガルビー』 『ポケットモンスター アルファサファイア』 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドー3DS ダウンロード販売 (パッケージ版・ダウンロード版) ジャンル RPG プレイ人数 1人 (ローカル通信時最大4人) セーブデータ数 1 3D映像の表現 あり (戦闘やイベントの一部、デモシーンなど) 通信機能 ローカルプレイ対応 インターネット対応 すれちがい通信 いつの間に通信 発売日 2014年11月 (全世界同時発売・一部地域を除く) 希望小売価格 未定 CERO区分 CERO審査予定 備考 「ダウンロード版」を保存するのに必要な空き容量:未定 概要 (Wikipediaより引用) 『ポケットモンスター オメガルビー』と『ポケットモンスター アルファサファイア』の2つのバージョンからとなる。 本作は、2002年にポケットモンスターシリーズの第3作として発売されたゲームボーイアドバンスソフト『ポケットモンスター ルビー・サファイア』のリメイク作品であり[1]、『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』以来のリメイク作品となる。 パッケージを飾るポケモンも『ルビー・サファイア』と同様に『オメガルビー』がグラードン、『アルファサファイア』がカイオーガとなっており、タイトル通りロゴには『オメガルビー』は「Ω」、『アルファサファイア』は「α」の文字が模られている
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このページでは【ポケットモンスター RéBURST】?のキャラクター、 ドカン を解説する。 【星のカービィ64】のキャラクターは【ドカン(星のカービィ64)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ドカン 他言語 性別 男 初登場 【ポケットモンスター RéBURST】? 【ダストダス】のBURST戦士の大柄な男性。 作品別 【ポケットモンスター RéBURST】? ダストダスのBURST戦士として登場。 必殺技は相手の攻撃を何度も受けて強力な毒ガスを発生させる幻惑毒霧(ドロリックシャワー)。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2 作品情報 http //www.pokemon.co.jp/ex/b2w2/ 3枚 キョウヘイ メイ ヒュウ
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このページは ・いままであまり納得のいくポケモンがいなかった方 ・アンチポケモンの方(僕も一時、そうでした) といったいわゆるポケモンを再検討したほうがいいと思っておられる方たちが話し合い(意見を出し合い)最高のポケモンを作ろうというページです。 みなさんもいっしょに再検討ポケモン。そう、すなわち「ポケットモンスター ガーネット」を作り上げましょう
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このページでは【ポケットモンスター XY(アニメ)】?のキャラクター、 エル を解説する。 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】のキャラクターは【エル(Girls Mode 4 スター☆スタイリスト)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール エル 他言語 種族 【人間】 性別 女 手持ちポケモン 【マフォクシー】【フレフワン】 初登場 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? トライポカロンの実力者でカロスクイーン。 プライベートではサングラスをかけて正体を隠している。 作品別 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッドPart1」-3 3 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 05 31 これも未解決にあったので ポケットモンスター サン・ムーンのマイナーチェンジ版。 ストーリーの大筋は 362のポケモンサンムーンと同じだが、展開が色々と変化。 台詞が変更され、多数のイベントが追加・変更されている。以前は無かったマツリカの試練なども追加。 主人公のデフォルト名は男はコウタ、女はコウミ。サン・ムーンと引っ越してきた場所や親の見た目など、立場は同じ。 ウルトラサンとウルトラムーンでは出てくるポケモンが違う。ウルトラムーンで登場するポケモンには( )を付けます。 エーテル財団のルザミーネが、ポケモン保護の裏でウルトラホールの調査を行っている。 その研究にポケモンブラックホワイトで登場した科学者アクロマや、異世界の住人であるウルトラ調査隊が加わっている。 ウルトラ調査隊は、全身にメカメカしいスーツを着ており、またポケモンバトルという考えが無い。 コスモッグを取り返す為にリーリエを追うが、下手に刺激を与えてウルトラホールを開けられても困ると主人公に預ける。 その後、主人公を試す為と自身のバトルの練習の為、何度かポケモンバトルをする。 サン・ムーンと同じくコスモッグが捕まり、ルザミーネとグズマがウルトラホールを通って異世界へ。 ウルトラ調査隊はそれを知って、ルザミーネに協力ではなく利用されていたのだと知った。 主人公とリーリエは二人を助ける為、ウルトラ調査隊の助言の元、日輪(月輪)の祭壇に向かう。 主人公とリーリエが笛を吹くと、コスモッグがソルガレオ(ルナアーラ)へと変化し、ウルトラホールを開いてくれる。 するとそのホールから、ルザミーネとグズマが落ちてくる。 ウルトラホールから現れたのはネクロズマという黒い水晶の様なポケモン。ルザミーネはリーリエに「逃げなさい」と命令。 ソルガレオ(ルナアーラ)とネクロズマが空中で何度もぶつかり合い戦闘になる。 だがネクロズマが勝利し、さらにソルガレオ(ルナアーラ)の体を乗っ取った。 そして侵食した体に変化したネクロズマは、そのままウルトラホールへと逃げ込んでいった。 ウルトラ調査隊が現れ、ネクロズマについて主人公達に説明する。 ネクロズマはウルトラ調査隊がいる異世界において「かがやきさま」と呼ばれ信仰される存在だった。 その体から放たれる光のエネルギーは、人々に恩恵を与えていた。 しかし欲深くなった先祖が、よりたくさんエネルギーをとりだそうとネクロズマの体を改造した。 結果、体を破損したネクロズマはエネルギーをコントロールできずに暴走。ウルトラ調査隊のいた世界の光を吸いつくした。 またアローラにも影響は来ており、主人公達が持っているZリングや、光を纏ったぬしポケモンはネクロズマの影響である。 ウルトラ調査隊は、異世界を研究していたルザミーネと出会い、ネクロズマを止める為の協力関係となった。 しかしルザミーネは裏切り、自らネクロズマを捕らえようとして失敗したのである。 敗北が心に響いたのか、ルザミーネとグズマは反省していた。 ウルトラ調査隊がウルトラホールにいたポケモン、ルナアーラ(ソルガレオ)を呼び出す。 主人公にネクロズマを止める事を頼み、主人公はルナアーラ(ソルガレオ)に乗ってネクロズマを追いかけた。 4 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 08 00 ウルトラ調査隊の故郷であるウルトラメガロポリスに辿り着いた主人公。暗い場所で、科学的な小さな光が灯った世界。 人々はネクロズマを恐れて建物の中に逃げ込んでいた。残った二人がネクロズマが塔の頂上にいる事を主人公に伝える。 そして主人公はエレベーターで頂上まで行き、ネクロズマと戦い倒す。 解放されたソルガレオ(ルナアーラ)。ネクロズマはそのままどこかへと消えた。 その後、島巡りを終えた主人公はポケモンリーグの出来たララキナマウンテンを登る。 その途中で倒れているネクロズマに出会い、戦闘になる。 ネクロズマを主人公が捕らえると、アクロマが現れて、完成したネクロズマ制御装置を主人公に渡した。 ポケモンリーグで四天王を倒した主人公。最後はハウと戦い、初代アローラチャンピオンの座につきエンディングへ。 改心したルザミーネ。ウツロイドの毒にやられているわけでもないので、リーリエが治療の為の研究をする必要も無い。 代わりにグラジオが、武者修行の為に船に乗って別地方に向かう。 たくさんのエーテル財団の職員が、船に乗ったグラジオを見送りに来る。 そして母であるルザミーネが、遠くからグラジオに向かって手を振る。グラジオはそれを見つけて笑顔になった。 5 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 11 56 ●エピソード RR クリア後。ウルトラ調査隊が、主人公の家に来てウルトラビーストの捕獲を頼みに来た。 ウルトラ調査隊と共にウルトラビーストを探して、撃退・捕獲する主人公。 そこにキャプテンの一人であるマーマネが、主人公に助けを求めて走ってきた。 話を聞くと『RR団』を名乗る謎の軍団が、マーマネがオーナーの施設であるフェスサークルを乗っ取ったという。 施設に向かい、占拠したRR団(レインボー・ロケット団)をバトルで追い出す主人公。 感謝するマーマネだが、奴らはどこから現れたのかと困惑した。 その後、家に戻った主人公。テレビではエーテル財団が生放送番組を開始していた。 その番組の途中で、空にウルトラホールの穴が開き、さらにRR団の集団が現れエーテル財団が襲撃される。 主人公は人工島エーテルパラダイスへと助けに向かう。 元は白い建物だったはずが、赤黒くなり、さらに巨大なRの文字が看板となったエーテルパラダイス。 RR団を蹴散らし、共に助けに来たリーリエとグズマが出入り口を抑えている間に主人公は建物を探索する。 たくさんのRR団を倒し、ワープ床を踏んで主人公は進む。 奥でマツブサと会う。彼は元の世界でマグマ団という組織のボスであり、ポケモンの力で海を蒸発させて陸地を増やした。 陸が増えれば人もポケモンも奪い合う事はないという信条を持つ。 最後の手持ちは伝説ポケモンのグラードン。負けると驚き、主人公を誉める。 別の小部屋でアオギリと会う。彼は元の世界ではアクア団という組織のボスで、ポケモンの力で海を増やした。 達成した瞬間にこの世界にワープしたと聞ける。最後の手持ちは伝説ポケモンのカイオーガ。 負けると主人公の様な存在が自分の世界にいれば、目的を達せなかっただろうと感心した。 上記二人を倒し、それぞれの部屋のスイッチを押すと、二階への階段のシャッターが開く。 その後、マツブサとアオギリが部屋から出て互いに会うと、二人は「例え異世界でもお前に負けるはずがない」と言い争う。 そしてこのアローラの海を増やすか蒸発させるかを賭けたポケモンバトルを行おうとした。 その瞬間、マツブサとアオギリの空間が歪み二人の姿が消えた。 二階の奥の小部屋に主人公が行くと、アカギと会う。 アカギはギンガ団のボスであり、心という不完全なものが存在しない完全なる世界を求めていた。 元いた世界でそれを達成した瞬間に、この世界に飛ばされたアカギは、この世界においてもその世界を創ろうとしていた。 だが主人公が持っていたロトム図鑑が人間のように喋るのを見て絶句する。 しかし自分はもう止まれないと主人公とポケモンバトルをする。切り札は伝説のディアルガ(パルキア)。 倒されたアカギがその理由を聞くと、主人公とポケモンは心で繋がっているからだとロトム図鑑が答える。 もっと早く主人公と会っていればとアカギは後悔した。 (断定されていないが、アカギは幼少の頃にポケモンのロトムと友達だったが、機械に奪われてしまったという話がある)。 6 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 15 05 別の小部屋に行くと、フラダリに会う。 フラダリはフレア団という組織のボスであり、醜く争う人間やポケモンを見て滅ぼそうと最終兵器を起動した。 主人公を試す為に、一つは先へ進むためのスイッチ、もう一つは最終兵器が起動するスイッチと二つのスイッチを選ばせる。 どちらを押しても兵器は起動し、止める為にはもう一つのスイッチを押さねばならないとフラダリは主人公に立ちふさがる。 切り札は伝説のゼルネアス(イベルタル)、またその前にメガギャラドスも使用する。 敗北したフラダリは、もし元の世界で主人公のような人間に会っていればというが、それでも止まれなかっただろうと答えた。 アカギとフラダリを倒すと一階の中央の先へと進めるようになる。また二人はその後に姿を消す。 ルザミーネを助ける為、リーリエと共に一階の奥へと向かう主人公。そこにゲーチスが現れて道を塞いだ。 ゲーチスはプラズマ団という組織を操っていた男で、人間からポケモンを解放させ、自らだけが利用する世界を創った。 その目的を達成しかけた所でこの世界に飛ばされたゲーチスは、この世界でもポケモンの解放を狙っていた。 その為にRR団のボスを利用しようというゲーチス。人の心が無い者より欲深い者の方がずっと利用しやすいと言う。 そして主人公とポケモンバトル、切り札はレシラム(ゼクロム)。 倒すと「こんなことはありえない」とゲーチスは喚き、隙をついてリーリエを人質に、主人公にポケモンを捨てる様に脅す。 そこに唐突にアクロマが現れる。 世界が違うとはいえ、自分の部下であったアクロマがなぜ歯向かうのかと驚くゲーチス。 「元々あなたの事は嫌いだった」とアクロマは告げて腕の機械を操作する。すると空間が歪み、ゲーチスが姿を消した。 実はずっと姿を見えなくして主人公の後ろをつけていたアクロマ。 今までのボスもアクロマが作ったコントロール装置で元の世界に戻していたと言う。 ネクロズマの暴走と、各異世界のボスの悪意が共鳴して起きた今回の事件。 アクロマは元の世界に戻す装置を作り出したが、RR団全員を戻すにはまだ時間がかかると告げる。 主人公とリーリエは、ルザミーネを先に助ける事にした。 ルザミーネの私室。コンピュータのモニターに向かい、一人の男が研究に没頭していた。その横でルザミーネが倒れている。 男の名前はサカキ。RR団のボスであり、今回の事件の黒幕。 彼はエーテル財団のウルトラホールの技術に目を付けて、その知識を得ようとしていたのである。 主人公がバトルを仕掛ける。「君のような子供に詰め寄られるのは初めてのはずなのに、不思議と懐かしく感じる」とサカキ。 サカキの切り札はメガミュウツーX(メガミュウツーY)。倒すと素直に負けを認めて、エーテル財団から手を引くと告げる。 そしてアクロマコントロール装置が完成し、RR団は去り、エーテルパラダイスは元の白い建物に戻った。 ルザミーネとリーリエは主人公に笑顔で感謝したのであった。 RR団の活動資金であるでかいきんのたま55個を譲られた主人公は、エーテルパラダイスを立ち去る。 その姿を物陰に隠れたサカキが見送る。 そして「次はどの世界で悪だくみをしようか」と笑い、サカキは自ら異世界へと姿を消した。 7 名前:ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン 2020/05/30 (Sat) 05 21 13 ●おまけ いくらかイベントを経験した後に、エーテルパラダイスに行くとモーンという男がルザミーネを訪ねている。 モーンはポケリゾートという、ボックスのポケモン達を保護して自由に遊ばせる無人島を経営していた。 同じポケモン保護を目的としたエーテルパラダイスを訪ね、ポケモン達の為にお互い協力しようとモーンは笑顔で言う。 立ち去ろうとするモーンを、ルザミーネは呼び止めるが、しかしそれ以上は何も言わずに見送る。 帰って来たグラジオが「いいのか?」とルザミーネに尋ねるが、ルザミーネは「いいの。あの人、笑顔だったから」と答えた。 (ルザミーネが狂った理由として、グラジオに「過去にウルトラホールを一緒に研究していた夫が、姿を消したから」と聞ける。 断定はされていないが、おそらくモーンが夫。ただしモーンは記憶喪失で過去を失っている。)